提供:Asuka Hack Wiki
TCP/IPを使用した通信に対応するHack。
目次 |
[編集] Network使用方法
[編集] サーバー
- AsukaHackを起動し、プレイするHackを選択しておく。
- 通信に使用するポート番号を1つ決め、そのポートを開放しておく。
- AsukaToolsウィンドウを右クリックし、「Network」を選択。(既にNetworkウィンドウを開いている場合は不要)
- AsukaToolsウィンドウを右クリックし、「設定」を選択。
- 設定ウィンドウのNetwork項目 サーバー欄のポート番号を設定し、「OK」を押下。
- Networkウィンドウを右クリックし、「サーバーを起動」を選択。
- Networkウィンドウの表示が、「サーバーモード」となり、クライアントの接続を待つ状態になる。
[編集] クライアント
- AsukaHackを起動し、プレイするHackを選択しておく。
- 接続先(サーバー)のIP、ポート番号を用意。
- AsukaToolsウィンドウを右クリックし、「Network」を選択。(既にNetworkウィンドウを開いている場合は不要)
- AsukaToolsウィンドウを右クリックし、「設定」を選択。
- 設定ウィンドウのNetwork項目 クライアント欄のアドレス・ポート番号を設定し、「OK」を押下。
- Networkウィンドウを右クリックし、「サーバーに接続」を選択。
- Networkウィンドウの表示が、「クライアントモード」となり、サーバーと通信を行う。
[編集] 可能な事
(実装するかは未定)
[編集] システム
- 同じ構造のダンジョンをプレイ
- 乱数値を同じものにする。
[編集] アスカ関連
- ステータスの共有
- プレイヤーが状態異常になった場合、他プレイヤーも同じ状態異常になる。
- 経験値の共有
- プレイヤーの経験値を平均値にする。
- 最大ちからの共有
- 最大HPの共有
- 攻撃の壺
- 入れたアイテムに応じて、ダメージを与えたり、状態異常を設定したり。
[編集] アイテム関連
- アイテムの送信の壺
- 入れたアイテムを他プレイヤーに送る。
[編集] モンスター関連
- モンスター強化の壺
- 入れたアイテムに応じて、他プレイヤーのフロアに存在するモンスターのステータスや状態異常を設定。
- 階層差によるステータス変化
- 階層の差により、低い階にいるプレイヤー側のモンスターのHP・攻撃力・防御力を低下させる。
- 階層差が縮まりやすくなる。
- 階層の差により、低い階にいるプレイヤー側のモンスターのHP・攻撃力・防御力を低下させる。
[編集] 罠関連
[編集] コメント
[編集] メモ
[編集] 目的について
- プレイヤー全員がクリアすることが目的
- 協力型
- プレイヤーの立場は同じ
- 他プレイヤーより深い階層に行くことが目的
- 対戦型
- プレイヤーの立場は同じ
- サーバー側プレイヤーがクリアすることが目的
- 協力型
- クライアント側はサポート
[編集] 人数ついて
- 2人
- サーバー1、クライアント1
- 両プレイヤーがプレイ
- 3人以上
- サーバー1、クライアントn
- 全レイヤーがプレイ
- クライアント側プレイヤーn人のみプレイ
- サーバー側はクライアントの制御に徹する。
[編集] コメント