AsukaTools
対応バージョン
Version 1.7.0.0 (オフライン対応パッチ適用後)
概要
AsukaWS + AsukaTime + AsukaHack + AsukaHistory + AsukaRestart + AsukaMonster + AsukaReporter なソフト。
各ソフトの機能は下記を参照してください。
各ソフトの機能は下記を参照してください。
HTTP機能
(Ver 2.3 以降で有効。)
HTTPサーバ機能を有効にすることで、AsukaToolsとブラウザ間でデータの送受信が可能となる。
当機能を有効にするには、設定画面の「■AsukaTools」「HTTP機能」欄の「ポート」に、待ち受けに使用するポート番号を入力する必要がある。
ベースとなるアドレスは http://localhost:{設定したポート番号}/ となる。
AsukaTools ディレクトリ内の html ディレクトリが、/ (ルート直下) にマウントされる。
有効なAPIは以下のとおり。
※同梱のサンプルで、/api/info、/api/image の動作が確認可能。
HTTPサーバ機能を有効にすることで、AsukaToolsとブラウザ間でデータの送受信が可能となる。
当機能を有効にするには、設定画面の「■AsukaTools」「HTTP機能」欄の「ポート」に、待ち受けに使用するポート番号を入力する必要がある。
ベースとなるアドレスは http://localhost:{設定したポート番号}/ となる。
AsukaTools ディレクトリ内の html ディレクトリが、/ (ルート直下) にマウントされる。
有効なAPIは以下のとおり。
- GET : /api/info : ダンジョン、アスカ、所持アイテムの情報を取得する。
- GET : /api/image : アスカの画面をPNG形式で取得する。
- GET : /api/hackData : 起動中のAsukaHackからデータを取得する。(内容は各Hackごとに異なる。)
- POST : /api/hackData : 起動中のAsukaHackにデータを送信する。(内容は各Hackごとに異なる。)
※同梱のサンプルで、/api/info、/api/image の動作が確認可能。